名古屋パパのANAマイル生活

名古屋在住の1児のママ&パパが家族旅行のために陸マイラーとなって夫婦共同でマイル集めに奮闘するブログです。セントレア、旅行、ANA SFC修行、赤ちゃん連れ旅行、特典航空券、交通費節約方法などいろいろ書いていきます。

Pollet(ポレット)の登場は陸マイラーにとって本当に改善?

ハピタスの欠点

 

2017年の3月より、Pollet(ポレット)の登場によってハピタス唯一の欠点であった交換上限が実質撤廃されています。

 

Pollet(ポレット)の登場により、ポイントが交換しやすくなったという点で、今回は一見すると制度の大きな改善となっています。

 

ですが、陸マイラーからみて本当に改善した!と言えるでしょうか??

 

ちょっと考えてみました。。。

 

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ハピタスの交換上限とソラチカルートの交換上限

 

ソラチカルートの交換上限

 

Pollet(ポレット)登場以前のこれまでハピタスは、交換上限として月に30,000ポイント(3万円相当)の縛りがありました。

 

詳しく説明しますと、Pollet(ポレット)登場以前のハピタスで貯めたポイントは、そのまま無手数料で現金として引き出したり、他のポイントサイトのポイントに交換することが可能なのですが、その上限が月に30,000ポイントまでという縛りがありました。

 

ただ、我々陸マイラーからすると、ハピタスの上限のほかに、ソラチカルートの交換が月に20,000メトロポイントまでという、もうひとつの上限があります。

 

したがって、別にハピタスの交換上限が月に30,000ポイントだったとしても陸マイラー活動としては大きな問題はありませんでした。

(ソラチカルートの月20,000ポイント以外にも、例えばTポイントなどからもマイル化している方は別ですが、ソラチカルート以外のルートだとマイル交換率が大幅に低下します。)

 

 

Pollet(ポレット)について

 

Pollet(ポレット)

 

Pollet(ポレット)は、ハピタスを運営している株式会社オズビジョンが運営しているクレジットカード式のプリペイドカードになります。

 

機能的には、先にチャージしておくVISAのクレジットカードというイメージです。

 

ガソリンスタンドや毎月の定期的な支払など、一部使えないところもありますが、基本的にはVISAのクレジットカードが使えるお店やネット通販等で、普通にクレジットカードと同じように使用できます。

 

普通クレジットカードは後払いですが、このカードは先にチャージした分しか使えないようになっています。

 

このように、amazonでも普通にクレジットカードとして登録・支払が可能です。

 

ポレットアマゾン

 

ハピタスからPollet(ポレット)へのチャージ

 

ハピタスからポレットへのチャージ

 

先に紹介したPollet(ポレット)の登場により、Pollet(ポレット)へのチャージであれば、ハピタスから月30万円分までチャージできるようになりました。

 

しかも、月30,000ポイントの他ポイント交換の上限とは別の扱いとなります。

 

また、Pollet(ポレット)へのチャージであれば、0.5%上乗せしてチャージされます。

 

仮に10,000ポイントをチャージ申請した場合、若干上乗せされて10,050円分がカードにチャージされます。

 

仮にPollet(ポレット)へ月に30万ポイントのチャージを行ったとしても、ドットマネーへの交換上限は別枠扱いで、これまでと同じ月30,000ポイントとなります。

 

今までハピタスで月に30,000ポイント以上貯めても、使い道がハピタス書店堂くらいしかなかったので、このカードの登場はハピタスのヘビーユーザーからみれば歓喜でした。

 

 

陸マイラーからみた問題点・1 マイルルートの変更はない?

 

陸マイラーからみると、Pollet(ポレット)以外への交換上限が撤廃されたわけではないという点に注意が必要です。

 

ドットマネー等の他のポイントへの交換や、銀行振込による現金化の上限は、これまでと同様に、合わせて月30,000ポイントまでとなっています。

 

したがって、これまでと同様に、まず20,000ポイントはソラチカルートでANAマイル化というのは鉄板となります。

 

残りの枠の10,000ポイントをどうするか・・・ですが、この部分の扱いが各々によって変わってくるのかなと思います。

 

Pollet(ポレット)登場前までは、おおむね以下の4通りの方法だったかと思います。

 

①レートは下がるがTポイント等にしてANAマイルに交換

②直接ハピタスから現金にする

③とりあえずドットマネー(メトロポイント)に交換

④ハピタスポイントのままにしておく

 

Pollet(ポレット)の登場で、

 

⑤ポレットへチャージする

 

という案ができたことになります。

 

ハピタスからPollet(ポレット)へのチャージは、一度カードを作ってしまえば、それ以降は2時間程度でチャージが可能ですので、交換のタイムラグがほぼ無いという点ではかなりのアドバンテージとなります。

 

ちなみに私の場合は、月に20,000ポイントまでは問答無用でソラチカルートに乗せています。

 

そして残りの10,000ポイントは、今まではとりあえずドットマネーギフトコードの状態で保存するようにしていました。

 

まぁ月に30,000ポイントも貯まらない月もありますので、月に30,000ポイントの上限があるからといって、特に問題点はありません。

 

Pollet(ポレット)へ回す余力なんてないといったところでしょうか。

 

 

陸マイラーからみた問題点・2 ポイント還元率の改悪が心配

 

それより心配な点としては、ポイント還元率の改悪が心配という点です。

 

私は、これまでハピタスの高還元率を支えていたのは月に30,000ポイントという交換上限だったと思っています。

 

これは仮想ですが、月の交換上限を設けておくことで、ユーザーにたくさんポイントを稼がれても上限以上の交換は不可能となるため、結果的に高い還元率が維持できていたんじゃないかなと思います。

 

ユーザー側からみても、月に30,000ポイント以上稼いでも意味がない・・・ということで、自制心みたいたものがあったはずです。

 

今回Pollet(ポレット)ができたことで、これらの前提が崩れることになりました。

 

個人的な意見としては、ポイントが交換しやすくなった代わりに還元率が改悪され、稼ぎづらくならないか・・・という点が一番心配です。

 

今回は、ポイントを交換しやすく改善したわけですが、今後、それに代わる何らかの代償(≒改悪)が発生する可能性があるもしくは見えないところでもう発生している)と私は思っています。

 

お世話になっている身としてあまりわがままは言えませんが、マイルを貯めることを第一に考えている身としては、逆に月の上限を20,000ポイントに下げてくれてもいいので、還元率をもっと上げてほしいというのが本音なんですが。。。

 

 

まとめ

 

Pollet(ポレット)ができたからといって、これまでの陸マイラー活動の基本が変わるかといえば、そうではありません。

 

陸マイラーからみれば、30,000ポイント以上貯めても無意味というわけではなくなった、という程度かと思います。

(ガンガン貯めて旅行の際のホテル代や飲食代もハピタスで貯めたポイントをPollet(ポレット)にチャージして払ってしまおう!という使い方もできなくもないです。)

 

それよりも、ポイントが交換しやすくなった代わりに、還元率が下がったりして稼ぎづらくならないかという点が一番心配です。

 

Pollet(ポレット)の登場は、一見すると事実上の交換上限撤廃という制度の大きな改善ですが、今後は今までの稼ぎやすさが維持できるのか、という点が課題ではないでしょうか。

 

ちなみに、ハピタス側としてはPollet(ポレット)にチャージして使ってもらうことで、お店から利用金額の10%ほどが手数料収入となります。

 

この収入で上限撤廃分を十分カバーできるという算段でPollet(ポレット)を作った、ということであれば、私の不安は杞憂に終わるのですが。。。

 

以上、Pollet(ポレット)の登場は陸マイラーにとって本当に改善? でした。

 

 

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