赤ちゃんは生後6か月を過ぎると、徐々に寝返りをするようになります。
寝返りができるようになると、今度は自分でお座りができたり、ハイハイを始めたりして、勝手に動き回るようになります。
我が家では対策として、バンボをとても重宝しています。
今回は、ベビーチェアの中でも人気商品、バンボを紹介したいと思います。
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生後6カ月を過ぎると、目を離せられなくなる
それまでは布団やバウンサーで寝転ばせておいて、その間に家事をしていたお母さん、お父さんも、ハイハイをするようになると子供から目が離せなくなってしまいます。
自分でお座りをしてそのまま後ろに倒れて床に頭をゴツンとさせたり、とりあえず手に取ったものは口に入れてしまいます。
赤ちゃんは、見ていないすきに何をするか分かりません。
そんな時におすすめなのがバンボです。
バンボの紹介
①座らせておけばとりあえずは安心
ここに座らせておくと、自分では抜け出せないので、とりあえず安心です。
(もっと成長してくると脱走するようになるのかもしれませんが・・・)
夕飯を作る時などは、どうしても目の届かないところで家事をすることになりますが、バンボに座らせておけば目の届くところで座っていてくれるため、とりあえずは夕飯作りに集中できます。
ただし、万が一自分から抜け出すことも考えて、座ったまま倒れても大丈夫なように、クッション等で回りを囲ったりはしておいたほうがいいでしょう。
②離乳食を食べさせるときも便利
赤ちゃん用の椅子もありますが、バンボでも大丈夫です。
座らせるのも楽ちんです。
食べ物をこぼしてしまっても、水洗い可能なので、清潔に保てます。
③お風呂でも使える
公式ではお風呂での使用は推奨されていませんが、とりあえずは水に濡れても大丈夫な素材でできています。
ここに座らせておけば、自分の体や髪の毛を洗う時間が取れます。
ただ、推奨されていない理由としては、「水に濡れてツルっと滑り、自分で抜け出してしまう可能性がある」といった危険性があるためです。
バンボをお風呂で使う時は、赤ちゃんが椅子から抜け出さないように必ず目を離さないようにすることが大切です。
万が一抜け出しても大丈夫なように、頭を洗っている間も目を離さない、お風呂マットを敷いて頭を強打しないようにする・・・などの対策は必要です。
④軽くて持ち運びにも便利
頑丈なわりには軽いので、車で帰省して実家で使いたいときなどにも車に一人で積み込めます。
バンボについては、以下からチェックできます!!
(楽天市場での販売例です)
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まとめ
我が家では、これまでバウンサーが安息地帯でしたが、とうとうバウンサーから脱走するようになりまして、現在の安息地帯はバンボ以外には無くなってしまいました。
バンボでもダメな場合は、いよいよベビーサークルを検討しないといけないと覚悟をしています。
そうなったらまた記事にしたいと思います。
※実は、この記事を書いている最中に「楽天買い回りセール」にてベビーサークルとマットを買ってしまいました^^;
その様子はまた記事にします!→記事にしました!
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